不動産投資の税金(国税等)をクレジットカードで支払いマイルを貯める!

クレジットカードで国税納付して海外の旅に出よう!

平成29年1月4日8時30分からクレジットカードで24時間、365日(メンテナンス除く)国税納付が可能になりました。

対象となる税目は色々とありますが、不動産投資家として近しいところは所得税、法人税、地方法人税、相続税、贈与税、源泉所得税、消費税、登録免許税や自動車重量税などがあります。さらには予定納税なども可能で、中間申告、確定申告、修正申告、更正、決定、予納等もクレジットカードを利用して支払うことができます。

国税クレジットお支払いサイト(公式)
※偽物の決済サイトが出回る可能性もあると思うので気をつけて手続きしましょう@@!

クレジットカード決済ということで決済手数料の負担があります。1万円で82円(税込)、以後1万円を超えるごとに82円の決済手数料がかかります。10万円で820円、100万円で8200円、1000万円で82000円になります。

利用できるクレジットカードはVISA、マスタカード、アメックス、ダイナース、TSキュービック。


クレジットカード代金の支払いは一括または分割も可能。分割払いの場合は3回、5回、6回、10回、12回又はリボ払いの中で選ぶことができるようです。その際かかるクレジットカード会社手数料はまた別途かかります。

「クレジットカード納付ができる金額は1000万円未満」そして「保有するクレジットカードの決済可能額以下の金額(決済手数料含)」でしか決済はできないです。

クレジットカード納付をしてから、納付済の納税証明書が発行されるまでおおよそ3〜4週間程度かかると言われているので、この点は要注意。その間、金融機関によって融資審査が止まったり、これら納税資料が揃うまでは審査結果が出ない可能性があります。

国税庁[手続名]クレジットカード納付の手続きについて

国税をクレジットカードで支払うとマイルは貯まるのか?!

僕がメインとして利用しているクレジットカードはダイナースプレミアム。カードを利用するだけでマイル付与率100円につき2%なのが大きなメリットでしたが、国税支払い(電気代やふるさと納税)などはマイル付与率0、5%になってしまうのが、残念なデメリットポイントです。

参考までにダイナースに確認したところ不動産投資でよく利用する火災保険のマイル付与率は2%、yahoo公共料金で支払える東京都の不動産取得税などもマイル付与率2%です。>不動産投資の火災保険でマイルを貯める!

特典航空券へ交換すると、円換算したマイル価値がグンと上がります。国際線のビジネスクラスでは1マイルの価値は3〜5円程度、 ファーストクラスだと7〜15円程度に上がります。

ダイナースは、「マイル還元率0、5%とカード決済手数料1万円につき税込82円を支払いしても」1マイル換算で2円以下の費用なので、国際線のビジネスクラスやファーストクラスに搭乗するならクレジットカード決済した方がお得です。そしてクレジットカード決済手数料は経費にしたいところ@@、

まとめポイントととして「自分の納税額」、「クレジットカードの上限額」、「マイル付与率」、「特典マイルに交換するマイル数・発券手数料・サーチャージ」などの関係を確認。

自分の納税額は自分次第(笑)

「クレジットカードの上限額」が1000万を切れるかどうかもポイントの一つになります。僕の主観ですが、一般的なクレジットカードでは通常50ー100万円が上限ラインでアップしてもらったとしても100−300万円程度。ゴールドやプラチナになれば通常200−300万円がラインでアップしてもらったとしても400−600万円程度。ダイナースやアメックス系であれば1000万円やそれ以上クレジットカードで決済することができると思います。

ただし、個人情報に余裕があるかどうかです。余裕がなかったり、支払い履歴が悪かったりすれば、いくら限度額が高いカードでも限度額を上げてもらえない可能性もあります。僕がダイナースで試した時には電話連絡だけで当日30分程度で、予定納税額分を引き上げてくれました。アメックスなども先に指定口座へ振込すれば高額決済も可能となります。

ダイナースプレミアムは繰り返しになりますが、マイル付与率が100円でちょっと残念な0、5%ですが、「特典マイルに交換するマイル数・発券手数料・サーチャージ」に変換する際の条件は中々いけています。

ユナイテッドマイレージプラスのクレジットカードであれば100円でマイル付与率は国税でも変わらず1、5%貯まるようです。これは一見お得感があるように見えますが、特典航空券への交換に必要なマイル数や各手数料などを考えると、どうかな!?という問題点が出ます。

「マイル付与率」、「特典マイルに交換するマイル数・発券手数料・サーチャージ」の組み合わせが、どこが良いのか航空会社に確認したり、クレジットカード会社に確認してマイル計算する必要があります。

今回、納税によってヨーロッパをビジネスクラスでいけるだけのマイルを貯めることができたので、これを使ってまた今年も旅に出ようと思います。

利益出して、納税して、融資受けて、物件取得して、キャッシュフローを得て、現金貯めて、マイルで旅に出る。

このサイクルが結構、気に入ってます。

国税の納税額1000万円超えの壁をクレジットカードで超える方法!?

例えば、法人税が800万円、消費税が500万円などという場合はクレジットカード枠の上限が高ければ、各それぞれ納税することができ、マイル付与率に応じてマイルが加算されます。

しかし、一つの国税カテゴリー(例えば所得税など)が1000万円を超える納税の場合、分割してクレジットカードで決済できるかどうか!?これは1回あたりの納付上限は約990万円となりますが、分割して複数回の支払いをすれば2017年度の情報では可能なようです。

各納税の書類には、納付の期日、税目、金額等記載されており、これを2回に分割して納税すれば、税務署で合計額を計算の上、納税したことになるようで、例えば、1200万円の納税を行う場合、990万円と210万円(600万、600万もいけるのか?!要確認)を2回クレジットカードで分割して納税するイメージで1000万円以上の納付が可能になるようです。ただ、国税とクレジットカードの情報は去年と今年では、若干変動していますので、直接、国税や税務署、そしてクレジットカード会社に確認してみましょう。

最強にマイルが貯まるクレジットカード<ダイナースプレミアム>で税金を払うのに400万円の上限ができた!><

外部からの不正アクセスを受け、平成29年3月10日から運用を停止していた東京都のクレジットカード税金支払いサイトが4月24日から再開。

マイルが貯まるクレジットカードで有名なダイナースプレミアム(100円で2マイル、リボだと3マイル、モール利用だとさらに増えます)を使い、東京都の不動産取得税(これはダイレクトにマイル貯まる)をちょうど決済していたところ・・・

2件目から決済ができなくなってしまった@@;問い合わせしたところ生活費などの限度額は引き上げできるのですが、税金は1ヶ月に最大コミコミ400万円(生活費用もあればそれも含む)しか切れないルールに変わったという話。

金があるのであれば引落日で精算が終わった段階で400万円以内の税金決済をして、それから生活費の上限を増加させた方が良さそうです。

またシティバンクから三井住友トラストに運営会社が変わってから残念なことが多いです。ダイナースモールのポイントも今年の5月16日のポイント基本付与単位が改定されます。現在は利用金額100円単位での付与、それが改定後は5000円単位に変更となります。

マイルとクレジットカードはコロコロ変わるので不動産投資と似ています。まさに情報戦。でも不動産投資をしているとマイルは貯まりやすく保険料、税金、リフォーム、設備・材料費、外壁塗装など諸々駆使してマイレージを貯めるのはおもしろいですね。cashflow clubのメルマガなどでもおもしろい不動産投資のマイル加算ネタでもタイミングみて配信してみようと思います

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年1第二の故郷「バリ島」でエネルギーチャージの旅

この記事を書いた人

  • 紺野健太郎
    毎月100万円キャッシュフロー倶楽部長
    キャッシュフロートリッパー Cashflow Tripper

    不動産投資で夢に向かった仲間を集め、不動産投資とライフスタイルの情報共有する『毎月100万円キャッシュフロー倶楽部』を設立。年間300人以上の相談者が訪れる。現在はCashflow Tripperとしてキャッシュフローをつくりながら 自由な時間を持ち、国内外問わずショートトリップ型の旅に出るという新しいライフワークスタイルを送っている。

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