アパート・マンションの共用部電気代が約80%削減になる方法!


僕は購入したアパート・マンションの共用部電気設備は電気代が約80%削減になるのでLED化にしています。 シンプルになぜLEDにした方がいいのか。まずデメリットよりメリットの方が断然多いからです。これは僕の物件を使ったシュミレーション参考例です。


<現状>
電気代15,534円プラス交換コスト6,233円

交換コスト=50カ所の照明が約1年半~2年で切れる毎に交換にかかる電球代+管理会社への手数料を1か月で按分しています。

<LEDリース期間中※5年間>
電気代2,835円、月額リース代13,852円

<LEDリース終了後>
電気代2,835円、交換コストは限りなく少なくなり、定格寿命の残り5年間が電気代だけになる。

【LED照明にする事のメリットと今回依頼をした業者の特徴】

1、去年の段階でほとんどの大手電機メーカーは、蛍光器具の生産を終了していて蛍光ランプも順々に生産を終了しているので近い将来LEDになっていく。

2、電気代がおおよそ80%程度削減される。いくつか試しに無料シュミレーションを出してもらった結果・・・15,534円が2,835円になりおおよそ80%減しました。10万円の電気代であれば約2万円になるということです。


3、LEDは従来の電気より明るい、そして紫外線が少ないので虫が寄りづらい


4、従来の白熱球と比べ熱を出さないので、天井や壁の照明焼けを防ぎ建物の劣化を抑えられる


5、電気器具を変えることで新しくなるので、見栄えも良くなり入居者満足度の向上につながる


6、管理会社へ払う電球やカバー、人件費などを入れた交換費用がなくなる。依頼をしたLED業者ではフルメンテ期間があり万が一壊れても安心


7、フルメンテ期間が終了したあとは交換費用は発生するが、LEDは従来の白熱球や蛍光灯と比べ約40,000時間と長寿命の為、LED照明にすることで電球交換にかかるコストを大幅に抑えることが可能となります。

8、依頼先の業者では導入にはリースと一括支払いを選べるので、初期費用を気にして導入をためらわず、翌月からコスト削減につながる。

・リースの場合は5年間フルメンテ付き

・一括支払いの場合は3年間フルメンテ付き

※無償譲渡型リースは
自己資産になる為初年度一括経費計上が可能

リースにした場合は6年後にはリース代がなくなるので、約80%削減された電気代と6年目以降からは電球が切れた場合は交換費用が通常通り発生する

9、全国対応することができる


10.売却時はプロパンガス契約のようにリースは引き継げないから残存を精算。ただ僕のアパートで参考に1K10世帯だと総額が9万円だったので2年半で売却をする事になった場合、50%の4万5000円の残債を支払う形で済む。売却が近い物件の場合は加入はあまりおすすめしない。

11 、不動産物件向け削減、シミュレーション作成無料でやってくれる

アパート・マンションの共用部電気代が
約80%削減になる方法!申込フォーム
→ https://ws.formzu.net/fgen/S38868850/

この記事を書いた人

  • 紺野健太郎
    毎月100万円キャッシュフロー倶楽部長
    キャッシュフロートリッパー Cashflow Tripper

    不動産投資で夢に向かった仲間を集め、不動産投資とライフスタイルの情報共有する『毎月100万円キャッシュフロー倶楽部』を設立。年間300人以上の相談者が訪れる。現在はCashflow Tripperとしてキャッシュフローをつくりながら 自由な時間を持ち、国内外問わずショートトリップ型の旅に出るという新しいライフワークスタイルを送っている。

lpmmbnr_02

bnr_link