ダイナースプレミアムカードとエクスペディアの組み合わせで加速度的にマイルを貯めて、いつでもビジネスクラスのフリーフライトを!
ヴィリニュス旧市街のホテルからタクシーで20分程でヴィリニュス国際空港に到着!
マイルもお金と一緒で僕のセミリタイア生活には欠かせないツールです!
ダイナースモールからダイナースプレミアムのクレジットカードを使い、エクスペディアでチケット予約すると100円で基本2マイルとポイントアップで2マイルの合計4マイルが貯まります。
さらに同様にエクスペディアからホテルを予約すると100円で基本2マイルとポイントアップで7マイルとなり、合計9マイルが貯まります。<以前のキャンペーンではポイントアップが9マイルでしたので基本マイルと合計するとナント100円で11マイルになった時がありました@@、>
今のペースだと年間50万マイル以上は貯まります。これだけ貯まるとエコノミークラスだとエリアによっては軽く月1のフライトフリーが実現します。またビジネスクラスの旅でも年に数回はフライトフリーになる計算です。
このフライトおそらくアジア県民は僕ひとり@@;
おお、、結構小さい飛行機。大丈夫だろうか
ヴィリニュスからヘルシンキまで1時間40分。LCC並みのシートで移動。僕でも狭いので地元民の方々は体格がいいので、かなり窮屈そうにしています
上空からヴィリニュスの旧市街が見渡せました
「ヒルトン・ヘルシンキ・エアポートホテル」という長い名前の4つ星ホテルに宿泊してみました
ヘルシンキ国際空港を出て右側に歩いて行くと5分程で・・・
こんな外観が見えてきます。これが今日の宿です
今回はアゴダというホテル予約サイトのポイントが貯まっていたので、そのポイントを使用。フィンランドはホテルも高いし、物価も高い。。
全然、人がいません・・・
チェックインをするとグレードアップはいかがですか?とフロントですすめられました。50ユーロ足すと部屋のグレードをアップしてくれて、ラウンジに朝食まで付いてきます!と言われたのですが、普通の部屋でも十分な感じだったので見送りました
エレベーターからも飛行機が見えます。さすがエアポートホテルw
部屋はこんな感じで北欧ぽいです
フィンランドはミネラルウオーターより水道水の方がクオリティが高いといわれています
さすがフィンランドのヒルトン!と思ったは洗面所やトイレなどに<床暖房>が付いていたのです。ホテルで床暖房は初体験でした
どこも綺麗。さすが北欧
ラジオをつけてみるとなぜか!?FF(ファイナルファンタジー)のオーケストラがはじまりました
窓からは空港や小さく飛行機が見えました。ライフワークをしながらたまに外を見ると日が中々暮れません。この時期は日が長いようで、真っ暗になったのは20時すぎでした
旅の思い出にバルト3国で食器やインテリアを入手してきました!
ティーカップはエストニアのタリンでゲット!
油絵はラトビアのリガでゲット!
書籍はリトアニアのカウナスでゲット!
女の子とネコの陶器、花瓶はリトアニアのヴィリニュスでゲット!
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港でフィンランド航空のビジネスラウンジに行ってみた
出発まで時間があるのでチェックイン後にラウンジへ
フィンランド航空のビジネスクラスラウンジ
大混雑中!@@、プライオリティパスのラウンジのが良かったか、、
このアーモンドケーキが絶品でしたw
フライトまで飛行機を見ながらメールチェック!
JALのビジネスクラスで日本へ向けて出発
ヘルシンキを出発!帰りは1時間以上早く8時間30分のフライトです
アメニティはアポロ11号が月の石を持ち帰る際に、NASAがケースを採用したことで有名なバッグメーカー「ゼロハリバートン」行き帰りで2つ目@@、
春野菜のリゾーニパスタとチョリソー、トビナンブールのフラン・クリスピーベーコン・アップル・ヘーゼルナッツ添え
九つの小鉢膳
鯛飛龍頭と穴子の蓮根揚げ餅包みの磯辺餡掛け、ご飯、味噌汁、香の物
ラズベリーパンナコッタとブラックコーヒー
ロシア上空。この景色が一番好きです!
ミッドナイトエクスプレスこと深夜特急のような旅に憧れた。しかし今回の旅でわかったのが、セミリタイアして「お金や時間があるバックパッカー」という旅は、金銭的にも時間的にも比較的自由に決断できる余裕があるので旅自体をスムーズにしてしまう。
お金がない旅であると泥臭い動きをせざるを得ないので、トラブルや人との関わりによる摩擦が生まれる。どちらが旅として深いのか。旅にはその年、その年に合ったスタイルというのが存在するのかもしれない。ぼくが憧れで描いていたような貧乏旅行はもう過ぎ去ったのかもしれないと、この10日間を振り返る。
日本に帰ってきました@@〜次のフライトまではライフワークとライフスタイルをブラシュアップ!
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不動産投資とライフワークそしてライフスタイルの3つの要でハッピーに生きるセミリタイア生活を目指す!
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