ハワイのオアフ島で気になる3つのホテルに宿泊してみた!


ハワイ行きの便はビジネスクラスで取れないことが多いです。特に家族単位だと航空会社のグレードが高いかSFCの修行して席を確保するイメージが強いです。エコノミーでも家族単位だとマイルで取りづらい時期があります。今回はチケットを普通に購入しました。行きはユナイテッド航空のエコノミークラスです。

オワフ島左側のアウラニ・ディズニーリゾート・ホテル。アウラニの敷地内でうろついていたらディズニーバケーションパッケージの勧誘を受けた。日本でいうエクシブに近い。300万円払って年12万円払い続ける。ここなら毎年6泊できる。パターンは様々、ディズニー好きなら長期でみると即決か。僕なら戸建てに投資した家賃で好きなところに泊まる。価値は人によって変わる。ディズニーバケーションクラブの説明を1時間程度聞くと一人当たり50USドルがもらえるので、そこはお得だったのかな。。

フルーツウオーターもフルーツを使って”ミニー”のマークになっている。マニアにはたまらないんでしょうね。

アウラニホテルからレンタカーで30分強、ハワイに行くと絶対に入るアラモアナビーチのサーフポイント。サーフボードはいつもTAKA SURFで借りています。

やることやって、ゆっくりする。刺激と余裕。それをベースにしたスローライフ。自分にとって、いかにナチュラルでいれるかを追求する。でも、いい意味でぶっとんだ生き方がしたい!マハロ

リッツ・カールトンレジデンス ワイキキビーチ。このタイプで日本円にしてザックリ1億円程度。一泊5〜10万円が相場。今回2泊の宿泊費はマリオットのポイントを使ったので0円。

サラリーマンのときは往復満員電車に乗ってたし、パソコンや書類ばかり毎日見て、窓があるのに夕日を見る余裕は全くなかった。だから夕日が綺麗だなと思う時は年1あるかないか、でも不動産投資で半アーリーリタイヤすると夕日を少し見る余裕ができる。特に海外の夕日は太陽がデカくカラーが違うんだ。

朝食はリッツカールトンレジデンス ワイキキのルームサービスでパンケーキ×ブルベリースムージー。このクレジットカードを保有で15%OFFに、100円で18、5ポイント加算。

ハワイ漁港横にあるニコスピア38のポキ丼3種

ワイキキにある星野リゾートのサーフジャックホテル。館内は1960年代のレトロハワイアンなつくり。

天井は竹を白く塗装している。このホテルは南国風にエッジが効いている。旅の滞在先は意識して見ていれば、不動産投資でのリフォームやホームステージングのアイデアが生まれる。ただ僕はボロ物件が多いから激安リフォームになってしまう。でも客が付けばよしだ。

帰りはANAのアップグレード入札に25000円でいれてみた。落札されるとクレジットカードで自動引き落としされて、プレミアムエコノミーになる。 ホノルルからのANA帰国便が入札によって25000円でアップグレードされた。日本発の行きよりも、帰りのオアフ島ホノルル発のほうが飛行時間は長くなるのでメリットがでる。 平均7時間15分(日本ーホノルル) 平均8時間32分(ホノルルー日本)

ANAのA380の2階建て航空機、オークションでプレミアムエコノミーに25000円でアップグレード。ラウンジが使用でき食事もワングレード高く、15.6インチのクラス世界最大のタッチパネル式モニター、レッグレストを装備し揺れも少なく、もはやこれはライトなビジネスクラスレベルだ。

日本人はハワイ好きがとても多い。なので僕のところに不動産投資の個別相談くる方々もアーリーリタイアして家族でハワイへ!!という目標が一番多い。

この記事を書いた人

  • 紺野健太郎
    毎月100万円キャッシュフロー倶楽部長
    キャッシュフロートリッパー Cashflow Tripper

    不動産投資で夢に向かった仲間を集め、不動産投資とライフスタイルの情報共有する『毎月100万円キャッシュフロー倶楽部』を設立。年間300人以上の相談者が訪れる。現在はCashflow Tripperとしてキャッシュフローをつくりながら 自由な時間を持ち、国内外問わずショートトリップ型の旅に出るという新しいライフワークスタイルを送っている。

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