ここが僕のアイランドランキング1位!イビザ島


ローコストキャリアvueling航空でバルセロナから1時間。ついに念願のイビザ島へ。真夏がピーク料金。時期を少しずらしたので数千円のフライト。

日本では見ない犬が空港内を歩いている光景。。

レンタカーは補助金が出ているのか物価と反して激安。3泊4日で1万円台。左側のブラックワーゲン。イビザ島ではレンタカーは必須です。ないとかなり厳しい旅になります。

イビザ島のスーパーブランドEROSKIセンター。物価は思ったより高くなかった。

島南西にある巨大な日時計のアート作品<time&space>

宿泊はイビザシティとサンアントニオアバドのちょうど間あたり。

宿から歩いて10〜15分のところにプライベートビーチがあります。

Cotton Beach Club Ibiza

イギリス出身のマークは不動産投資家。ロンドンとドバイで成功してアーリーリタイアを果たした。I started new chapter of my life、僕らは楽しむ為に短い人生を生きているんだ、だから自分は、こういうライフスタイルを目指して実現させたんだ。まさに自分とリンクした考えをした異国の人と、ここイビザで同じ時間を過ごせたことは刺激にもなったし、自分にとって貴重な時だった。世界一の夕日と共に。

パエリア専門店。カン・サリナス。パスタのパエリア魚介入り<通称フェデウア>

チルアウト発祥の聖地カフェデルマール

ここが僕の世界一の空間。LA TORRE CAP NEGRET

イビザ島で世界一の空間を発見した。そこでふと思うことがあった。

1、余裕ある現金
2、安定キャッシュフロー
3、王道の仕組化
4、精神と肉体の健康

もっとシンプルに言えば<やっぱり自由がいいな>ただこれだけ。上を見たらきりがない。時間にも限りがある。僕らがこの時代、同じタイミングで時間をリンクし、この世に存在する確率はきっと限りなくゼロに近い。その確率の中にいる仲間や家族、友人とせっかくなら素敵なライフスタイルを楽しみたい。過度に悩んだり、不安になったり、ひがんだり、中傷したり、無駄な噂している時間に頭をフル回転するのではなく、自分が信じる道だったり、やりたいライフスタイルを貫いていこう。

その中で必ず反対派は間違いなくいる、人間100%一緒ではないからだ。逆に僕、あなたに共感してくれる人も必ずいる。生まれてからデッドラインまでが、僕、あなたの持ち時間で、あまりにもネガティヴにとらえた伝道師になっては、この時間の時空の中では勿体ない。時によって色々な出来事は過ぎ去っていく。だから、自分に自信がなくても、こう!というものが見つかったなら、迷わず進んで、何かで成功したいとリアルに決めたのであれば、失敗することはない。

やるか、やらないかだ。僕はインターネットのおかげで、不動産賃貸経営とブロガーとして仕組みをつくりCASHFLOW TRAVELERという肩書きをつくり、信じて生きている。それも、明日までかもしれない、50年後までかもしれない。ただ、間違いなく言えるのはお金があってもなくても、成功していても失敗していても、ポジティブに生きていてもネガティヴに生きていても、僕らあなたにはデッドラインが必ずくる。

そのラインを過ぎてしまった先には、リセットではなく、ゼロやブラックホールになると思ってしまうと考えると、存在時間に自分の思うカッコいい生き方を楽しみたい。

肩書きなんか自分で勝手につくっちゃえばいい!
だから僕は勝手にCASHFLOW TRAVELERという肩書きで、自分独自のライフスタイルを送っている。それが自分の存在意義になり、周りに生きるインスピレーションを与えられれば最高だからだ。

この記事を書いた人

  • 紺野健太郎
    毎月100万円キャッシュフロー倶楽部長
    キャッシュフロートリッパー Cashflow Tripper

    不動産投資で夢に向かった仲間を集め、不動産投資とライフスタイルの情報共有する『毎月100万円キャッシュフロー倶楽部』を設立。年間300人以上の相談者が訪れる。現在はCashflow Tripperとしてキャッシュフローをつくりながら 自由な時間を持ち、国内外問わずショートトリップ型の旅に出るという新しいライフワークスタイルを送っている。

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