
今回のフライトはかなりの長距離移動。東京を出発し、イスタンブール、ジョージアを経由して、最初の目的地であるアゼルバイジャンへ向かいます。ロシア上空を通過できないのでイスタンブールまでも13時間かかりました汗、
バクー空港に到着したら、まず必要なのがビザの取得です。ビザは無料で、イミグレーション(入国審査)手前に設置されている専用の機械で手続きができます。
操作はとても簡単で、所要時間もわずか3分ほど。何台か設置されているので、手続きに戸惑うこともなく、スムーズに取得できました。



アゼルバイジャンはイスラム教を信仰する人が多い国。今回はモスクを中心に巡りながら、バクーの旧市街を散策することにしました。
歴史ある街並みや美しいモスクを見学しながら、アゼルバイジャンならではの郷土料理も存分に堪能。
ホテルはマリオット系列を選択しました。アゼルバイジャンは、マリオット系列ホテルの宿泊に必要なポイント数が全体的に比較的少なく、今回はポイントを利用して宿泊することに。旅行中のホテル代を抑えながら、快適な滞在を楽しみます。




アゼルバイジャンの首都バクーは1〜2日あれば大枠のイメージが掴めると思います。移動はほぼBOLTというタクシーアプリを使いました。

アゼルバイジャンのバクーでの滞在を終え、次はジョージアの首都トビリシへ空路で戻ります。
そこから次の目的地、アルメニアの首都エレバンまでは陸路で移動。移動手段はプライベートカーと乗合バンの2つがあり、プライベートカーなら約2万円、乗合バンなら約2,000円と、費用にはかなりの差があります。
所要時間はどちらもおよそ7時間。今回は国境を越える長距離移動となりますが、ジョージアからアルメニアへ向かう陸路の旅も楽しみのひとつです。


アルメニアとジョージアは、どちらもキリスト教を信仰する人が多い国です。
特にアルメニアは、301年に世界で初めてキリスト教を国教として採用した国として知られています。歴史ある教会や修道院が数多く残されており、今回の旅でもぜひ訪れてみたい場所のひとつでした。
ジョージアのトビリシからアルメニアの首都エレバンへ向かう途中、セヴァン湖のほとりにある「セヴァナヴァンク修道院」に立ち寄りました。
セヴァン湖を見渡せる高台に建つ修道院で、湖と周囲の山々が織りなす景色はとても印象的。美しい景色と歴史ある建築を楽しむことができました。ただ冬は激寒ですので防寒具が必要です。
途中で観光に立ち寄ったこともあり、トビリシからエレバンまでの移動時間は約8時間30分。長時間の移動となりましたが、車窓からの景色も含めて、充実した陸路の旅になりました。








エレバンでの滞在先は、マリオット系列の最上位ブランド「The Alexander, a Luxury Collection Hotel, Yerevan」。
連泊してみて感じたのは、想像を超えるホテルの素晴らしさでした。これまで世界各国を旅して、さまざまなホテルに宿泊してきましたが、その中でも間違いなくトップ3に入るほどのお気に入りのホテルです。
今回の旅を振り返っても、最も印象に残っている場所は、このホテルかもしれません。
ホテルの雰囲気、上質な空間、滞在中の心地よさ。どれをとっても素晴らしく、またいつか泊まりに戻ってきたいと思える場所でした。普段はサウナに入らないのですが、今回のハーブミストのサウナはリラックスでき、その後のバルコニーでの外気浴は最高です。
アルメニアを訪れる予定がある方には、ぜひおすすめしたいホテルです。エレバンに行くなら、ぜひ宿泊先の候補に入れてみてください!

エレバンの街を代表する観光スポットのひとつが、巨大な階段状の建造物「カスカード」です。
高さ118メートル、幅約50メートルという圧倒的なスケールで、頂上の展望台まではなんと572段の階段が続いています。
階段を上りながら、エレバンの街並みや周囲の景色を楽しめるのも魅力。頂上からは街を一望でき、天気が良ければ遠くにアララト山を望むこともできます。

エレバンの夜の楽しみのひとつが、共和国広場で開催される噴水ショー「歌う泉(Singing Fountains)」です。
音楽に合わせて色鮮やかにライトアップされた噴水が踊るように動き、幻想的な雰囲気を楽しめます。
しかも、観覧は無料。


実際に訪れて感じたのは、アルメニアもジョージアも想像していた以上にコンパクトで、街歩きにとても適した国だということ。
観光スポット同士の距離も比較的近く、街並みや歴史的な建造物を眺めながら、のんびり散策するだけでも十分に楽しめます。
大きな都市のような慌ただしさもなく、気になるカフェやレストランに立ち寄りながら、自分のペースで街を巡れるのも魅力です。
観光名所を巡るだけでなく、街そのものを歩いて楽しめる。そんな旅が好きな方には、ぜひおすすめしたい2か国です。


ジョージアは、約8,000年のワイン造りの歴史を持つ「ワイン発祥の地」として知られています。
実際に街を歩いてみると、そのワイン文化の深さを実感します。市街地にはワイン専門店やワインバー、試飲ができるお店などが至るところにあり、まさにワインが日常生活に根付いている印象でした。
歴史あるワインを気軽に楽しめるのも、ジョージア旅行の大きな魅力のひとつです。ワイン好きなら、街を散策するだけでも楽しめる国だと思います。



ジョージアの首都トビリシは、温泉でも有名な街です。
今回は旧市街にある「Royal Bath House」を訪れました。
個室タイプを利用し、料金は1時間で約5,000円。観光の合間に、ジョージアならではの温泉文化を体験できました。

















