もう行くことはないだろうポルトガル


ヨーロッパの西端にあるポルトガルの首都リスボン。カンボジア以来の興味の湧かなさ。何がいいのかが全くわからない国。

ポルトガルなのでカステラ目当てにうろついても一向に見当たらず、宿近くにあるお菓子屋さんへ。

ワインは安いのだと250円から300円といった値段で売られている

パン屋で買ったハムサンドとフレッシュオレンジジュース片手にリスボンの旧市街を散策

豚と牛とニンニクスープがミックスされたバーガー。これが衝撃的に美味しかった。くらいしかポルトガルの印象が残っていないくらい。

ポルトガルからドイツ経由してバンコク、そして東京へ。東京ーフランクフルト往復と東京ーフランクフルトーバンコクー東京が利用マイル数が同じでした。マイルは貯め方も大事だが使い方はもっと大事です。

この記事を書いた人

  • 紺野健太郎
    毎月100万円キャッシュフロー倶楽部長
    キャッシュフロートリッパー Cashflow Tripper

    不動産投資で夢に向かった仲間を集め、不動産投資とライフスタイルの情報共有する『毎月100万円キャッシュフロー倶楽部』を設立。年間300人以上の相談者が訪れる。現在はCashflow Tripperとしてキャッシュフローをつくりながら 自由な時間を持ち、国内外問わずショートトリップ型の旅に出るという新しいライフワークスタイルを送っている。

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